東日本大震災復興支援ボランティア体験日誌

ボランティア体験日誌

第9回ボランティア(平成23年8月2日出発)にご参加いただいた方々の
活動の様子・体験談をご紹介します。

第9回ボランティア 参加者集合写真

東日本大震災ボランティア第9回参加者の皆さま

 長野県校長教頭組合の皆様、ボランティア活動大変お疲れ様でした。平年気温より低い気温とはいえ慣れない作業、深く狭い場所での作業は大変でしたが、ご参加された皆様の「思い」は同行させていただいた私にも伝わってきました。牛網地区にあるセレモニーセンターで、死亡認定された方の告別式があり、その横での作業は胸が苦しくなる思いでした。地域の方から、被災された方の現状、今後の支援のあり方などをお聞きしましたが、本当の復興にはまだ長き時間がかかるものと再認識いたしました。私も子を持つ親として、被災された子供達には早く明るい未来が来るように祈るばかりです。第9回添乗員より

↑このページのトップに戻る

第9回ボランティア 東松島市での活動の様子

第9回ボランティア 東松島市での活動の様子
 
第9回ボランティア 東松島市での活動の様子
 
第9回ボランティア 東松島市での活動の様子

第9回ボランティアの主な活動状況です。

――― 8月2日(火) ―――

天候気温 : 曇り(最高気温:23度)
活動地域 : 東松島市(牛網地区住宅地)
活動内容 :津波による側溝のヘドロ等撤去作業
活動時間 : 現地到着後約2時間
感   想 : 初日の慣れない作業でしたが積極的に活動していただきました。重く大きいコンクリート製の側溝蓋の、取り外し・はめ込み作業は大変でした。

――― 8月3日(水) ―――

天候気温 : 曇り(最高気温:25度)
活動地域 : 東松島市(午前:牛網地区住宅地)
      (午後:国道45号線沿い)
活動内容 : 津波による側溝のヘドロ等撤去作業
活動時間 : 午前約3時間・午後約2時間
感   想 : 午後の国道45号線沿い側溝作業では、自分の背丈程の、狭く深い側溝へ入って作業を行いました。

――― 8月4日(木) ―――

天候気温 : 曇り一時小雨(最高気温:26度)
活動地域 : 東松島市(国道45号線沿い)
活動内容 : 津波による側溝のヘドロ等撤去作業
活動時間 : 午前中約1時間半
感   想 : 小雨の降る中、深く狭い側溝でのカッパを着込んでの作業は、蒸し暑く大変な作業でした。

↑このページのトップに戻る

第9回ボランティア 東松島市での活動の様子2

東日本大震災ボランティア第9回活動の様子

↑このページのトップに戻る

これから先も自分のできるかたちで東北を応援・支援していきたい

 恥ずかしながら、今までボランティア活動に興味を持ったことも、参加したこともほとんどありませんでした。そんな私が参加を希望するくらい、今回の震災は甚大なものであり、私に影響を与える出来事でした。
 震災直後から「何かできれば…」と思ってはいたのですが、普段は仕事もあるし、東北地方は自分にとって全く不案内な場所だったので、結局何もできずにいました。だから、今回このような機会に巡りあえたことは大変ありがたかったです。
 今回参加をして、少しずつ少しずつの積み重ねが、今までもそしてこれからも、復興に繋がっていくのだ、と感じました。 私一人の力は微々たるものですが、これから先も、自分のできるかたちで東北を応援・支援していきたいです。

9月15日 投稿者:K(長野県諏訪郡 30代 女性)

長電観光より

ボランティア活動ご参加ありがとうございました。皆様の「何ができれば・・・」との思いに、当社そして私達社員がお手伝いできたことは大変うれしく思います。 1人の力など微力にすぎないのかも知れませんが、大勢の方の気持ちを1つにすることで大きな力になり支援に繋がるのだと思います。K様と同じで 私も自分に出来る形を考えこれから先も東北の方々を応援・支援していきたいと思います。

↑このページのトップに戻る

その気になれば、まだまだ、できることはたくさんある

 今回、ボランティアツアーに参加して実感したこと、それは、「被災地復興のために、誰にでもできることがある」ということでした。
 3日間の活動では、被災から立ち直りつつある地域の側溝の泥あげ作業をしました。3日間という短い時間の中では、作業した量はわずかでしたが、私たちより前に活動していた多くのボランティアの皆さんの「わずか」が少しずつ、しかし、着実に積み重なって、被災地がここまできれいになってきたのだな、という実感をもつことができました。
 被災された地域の方やボランティアセンターの若者との出会いも、貴重な体験でした。作業をしているときに、わざわざ出てきて、被災した当時の様子をお話しして下さった老夫婦の方からも、私たちの休憩スペースを提供して下さった寿司屋のご主人からも、3月11日の体験をお聞きすることができ、被災当時のようすを実感することができました。また、ボランティアのサテライトで活動している4人の若者の、遠くは九州からやってきて、自分にできることを見つけ、活動している姿には、本当に心打たれました。
 「その気になれば、まだまだ、できることはたくさんある」そんな気持ちを持ちながら帰路に着きました。  本当にありがとうございました。
【追伸】最終日にボランティアセンターの方が話して下さった、活動場所近くにある小学校のことについて、気にかかったので調べてみました。すると「児童も先生も、学校に避難してきた住民の方も全員無事だった。」という新聞記事を見つけることができました。

8月18日 投稿者:とし(長野県諏訪市 50代 男性)

長電観光より

先日のボランティア作業大変お疲れ様でした。「被災地復興のために、誰にでもできることがある」との言葉、その通りだと思います。人それぞれ支援の形が違っても、大勢の方々が被災された方々の痛みや苦しみを感じ、行動することで1人ひとりの「わずか」が積み重なって被災された方々のお役に立てるのだと思います。3日間という少ない時間のなかで限られたボランティア内容ではありましたが、私たちがこの体験で感じ取ったことやボランティア活動の重要性を大勢の方々に伝えられたらと思います。

↑このページのトップに戻る

行動していく波を作っていけたらいいなと思いました

 先日は貴重な体験をありがとうございました。あっという間の三日間でした。
 実際に作業させていただき、人ひとりの力なんてたかがしれているなと感じました。逆に一人より二人、二人より三人と人数が増すことで何とかできそうな確信みたいなものを得ることができたのも事実です。
 被災地のみなさんはまだまだこれから大変な時です。私たちが、少しでも心の支えになることを探して行動していく波を作っていけたらいいなと思いました。
 ご一緒できた皆さまに感謝申し上げます。

8月12日 投稿者:あんぱぱ(長野県東筑摩郡 40代 男性)

長電観光より

先日のボランティア作業大変お疲れ様でした。確かに人ひとりの「力」には限りがありますが、大勢の「力」を集めることによっていろいろな支援が出来るものと思います。今後は被災された方からの現状を踏まえ、心の支えになるような支援が出来るよう考えていきたいと思います。今後もよろしくお願いいたします。

↑このページのトップに戻る

善意の絆があれば何とかなると心強く感じることができました

 東日本大震災の後、何かできることはないかと思い悩む日々でしたが、今回東北復興支援ボランティアに思い切って参加させていただき、本当によかったと思っています。
 多くの若者の善意に合うことができました。自分の仕事を投げ打ち、ボランティアセンターに泊まり込みでボランティア活動されている若者達の姿には心打たれるものがありました。
 被災地の復興はまだまだこれからが本番。でも、このような善意の絆があれば何とかなると心強く感じることができました。 3日間、本当にありがとうございました。

8月6日 投稿者:かまさん(長野県上田市 50代 男性)

長電観光より

ボランティア活動、大変お疲れ様でした。メディア等で見る映像とは違い、現地で被災状況を生で感じ取ることが出来、私にとっても良い体験となりました。ボランティアセンターで活動されている多くの若い方の善意には本当に頭の下がる思いです。復興にはまだ時間がかかり、今後も皆で協力して長く支援をしていくことが大切と痛感いたしました。今後もお力をお貸しいただければ幸いです。今後もよろしくお願いいたします。

↑このページのトップに戻る