「長電巡礼の旅」最後のご挨拶
巡礼とは、宗教上の所定の霊場を参拝して回る信仰行事のことです。 日本では、桓武天皇の平安遷都の際に、奈良佛教を置き去りにしたため、これを慕う「南都七大寺詣で」の風習が生じたと言われています。その後、いろいろな御参りが生じ、特に盛んになったのは、真言宗の「四国八十八ヵ所霊場巡り」の遍路です。
古代ユダヤの首都エルサレムの神殿巡りがあります。キリスト教では、イエスの生誕地や処刑場などの巡礼があり、印度教では、その宗教ゆかりの地を巡ることが一生の願望でした。 中国では、天台山や五台山などの霊場に祈るための巡礼をしてきています。
このように世界のいろいろの地で、宗教は異なっても、四苦八苦といわれる(生・老・病・死・色・受・想・行・識)に悩み・悲しみ、人々は何かにすがる思いで修行などの旅をしたのでしょう。
私ども巡礼の会も長い間、寄り集まって遍路・巡礼をしながら、お互いの悲しさ、苦しさなどをなぐさめあってきました。遍路・巡礼をする信仰は、そんな心の悩みを救う力に必ずなってくれる一つの道であると思います。
「長電巡礼の旅」は今回を持ちまして最後となります。たくさんの皆様方のご参加、まことにありがとうございました。
長電巡礼の会
長野電鉄株式会社
| 四国八十八ヶ所霊場巡り(Bコース) 【巡礼の旅は今回で最後となりますのでBコースのみとなります】 |
【期日】 平成23年3月3日(木)~3月10日(木) 7泊8日 食事(朝8回・昼8回・夕7回) 【期日終了いたしました】 |
納経帳 |
各霊場で御朱印を頂くもので本来は霊場参拝の際、般若心経を納めた印として戴いたものですが、最近は巡拝記念として持ち帰り永く保存できます。 |
納経軸 |
趣旨は納経帳と同じですが、掛軸として保存できます。 |
| ※上記用品は希望者に実費にてお世話しております。価格はお問い合わせ下さい。 |
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| 四国八十八ヵ所霊場 | 納経帳1ヵ寺・・・300円 |
| 納経軸1ヵ寺・・・500円 |